【関東】子供向けピアノコンクール一覧! 2022年度版 予選・入賞レベル別

「我が子には、ピアノでもっと上を目指してほしい」
「今まで頑張って練習をしてきた子供に、チャレンジの機会を与えたい」

そんなときは、ピアノコンクールへの参加がおすすめです。

今回は、関東で行われる子供向けのピアノコンクールの一覧をピックアップしていきます。
予選通過するにはどれくらいのレベルが必要なのか
入賞するために求められるレベルはどのくらいなのか
など、レベル別の表記もまとめていきます。

応募の参考にしてください。

なお、開催期間や会場については毎年異なりますので、公式サイトなどをご参照ください。

※すべてのピアノコンクールの情報を掲載しているわけではございません。
※子供向けのピアノコンクールの情報をまとめています。

 

あおい音楽コンクール・さくら音楽コンクール

引用元

石川音楽家協会が主催するピアノコンクール。

幼児から一般までを対象としており、自由曲1曲から参加可能。比較的誰でも気軽に参加できるコンクールです。

審査委員長は中向美千子氏と尾見林太郎氏が勤め、予備審査はなしで予選から舞台での演奏を行います。

順位をつけることを目的としているわけではなく、その部門のレベルに合った審査を行い、日々の練習の成果を発揮する場の提供が目的です。

主催 石川音楽家協会
会場 さいたま市文化センター
対象年齢 幼児~一般
演奏曲 自由曲一曲から暗譜
詳細 http://ishikawa-music.com/
予選レベル ★★☆☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

エリーナ・リヒテル国際ピアノコンクール

引用元

ロシア国立モスクワ音楽院ピアノ科教授のエレーナ・リヒテルが審査員を務めるピアノコンクール。

「これからもっとピアノを勉強したい」という方を対象に、有能な演奏家を発掘することを目的としたコンクールです。

順位をつけることより、学習機会の提供や音楽文化の発展・向上を目的としています。

申込をすることで比較的誰でも参加できるレベル帯となっていますが、リサイタル・コンチェルトへの出演推薦や海外音楽大学マスタークラスへの学費免除推薦など、様々な入賞特典があり、将来的な道を開くことができます。

主催
会場 サンパール荒川・小ホール、ムーブ町屋・ムーブホール
対象年齢 5歳以上
演奏曲 自由曲
詳細 https://www.tiaa-jp.com/eripc/index.html
予選レベル ★★☆☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

鎌倉市小・中・高 学生音楽コンクール

引用元

鎌倉音楽クラブ(鎌倉音楽家協会)と鎌倉市とが共催する歴史のあるピアノコンクールです。

最初に予選が行われ、通過者は約2か月後に本選に参加できます。

こじんまりとしたコンクールですが、1位に入賞した場合、鎌倉音楽クラブ主催のフレッシュコンサートに出演する機会が与えられます。

主催 鎌倉音楽クラブ
会場 鎌倉芸術館
対象年齢 小学生以上
演奏曲
詳細 http://www.kamakura-ongakuclub.com/contest
予選レベル ★★★☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

群馬県ピアノコンクール

引用元

株式会社ヤマハミュージックジャパン協賛のもと開催されるピアノコンクール

幼児から参加でき、演奏のレベルアップやピアノ教育の向上を目的としています。(群馬県在住の方のみ対象)

審査員は稲田潤子氏、野田清隆氏、冨士素子氏、山城浩一氏が勤め、大賞受賞者は全国新聞社音楽コンクール上位入賞者演奏会に出演する機会が与えられます。

主催 上毛新聞社
会場 予選:上毛新聞社 上毛ホール
本選:高崎芸術劇場 音楽ホール
対象年齢 幼児~高校生
演奏曲 課題曲
詳細 https://www.jomo-news.co.jp/jigyo/piano/
予選レベル ★★★☆☆
入賞レベル ★★★★☆

 

 

こまば会ピアノコンクール コンサートスタイル

引用元

1988年発足以来、30回近くのオーディションやコンクールを実施してきた歴史あるイベント。

指導法研究の一環として、ピアノを学ぶ生徒たちや指導者が共に向上していくことが目的のコンクールです。

参加資格として、師事する指導者からの推薦が必要となります。

予選がなく自由曲でも参加が可能です。

主催
会場 府中の森芸術劇場ウィーンホール
対象年齢 幼稚園年長以上
演奏曲 自由曲、課題曲
詳細 http://komabakai.com/after/
予選レベル ★★☆☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

ジュラ・キシュ国際ピアノコンクール

引用元

ピアニストのジュラ・キシュが審査委員長を務めるピアノコンクール。

小学生から社会人を対象に、有能な演奏家の発掘と、国際的に活躍できる国際的な音楽家として羽ばたけるように学習機会を提供する目的としています。

1~3位の入賞の他に、審査員賞や奨励賞など、幅広く賞が用意されているのが特徴です。

入賞者はリサイタル・コンチェルトへの出演推薦や海外音楽大学マスタークラスへの学費免除推薦など、様々な入賞特典があり、将来的な道を開くことができます。

主催 一般社団法人東京国際芸術協会
会場 予選:五反田文化センター・音楽ホール
本選:ムーブ町屋・ムーブホール
対象年齢 小学生以上
演奏曲 自由曲
詳細 https://www.tiaa-jp.com/gkipc/index.html
予選レベル ★★★☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

スペイン音楽ピアノコンクール

引用元

スペイン音楽の普及と発展のために催されるピアノコンクール。

スペイン芸術分野の音楽を通じてスペインの文化・芸術を未来に繋げることを目的とするコンクールです。

審査員は、菅野潤氏や庄司美知子氏など、各ピアニストが勤めます。

入賞者はインスティトゥト・セルバンテス東京の入賞者コンサートへの参加が可能です。

主催 青少年のためのスペイン音楽ピアノコンクー実行委員会
会場 インスティトゥト・セルバンテス東京
対象年齢 小学生以上
演奏曲 課題曲
詳細 https://spainpiano.com/
予選レベル ★★★☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

セシリア国際音楽コンクール

引用元

幅広く音楽を愛する方々の勉強の場として役立てるようにと設立されたピアノコンクール。

入賞者には蓼科音楽祭又は東京での受賞者コンサートの出演や、大阪国際音楽コンクールの地区本選への推薦またはファイナルへの推薦などが授与されます。

また、入賞者の演奏風景はセシリア国際音楽コンクールの公式サイト内にも掲載され、多方面から活躍の幅が広がるでしょう。

特別賞として審査委員長賞や蓼科音楽祭賞、大阪国際音楽コンクール賞、セシリアIMC審査委員長賞など、各賞が多数用意されているのが特徴です。

申込時は、演奏動画や演奏音源の提出が必要になります。

主催 (旧)蓼科音楽コンクール in 東京
会場 浦安音楽ホール、ティアラ江東小ホール
対象年齢 幼児以上
演奏曲 自由曲
詳細 https://www.cecilia-imc.com/
予選レベル ★★★★☆
入賞レベル ★★★★☆

 

 

全国町田ピアノコンクール

引用元

幼児から参加できる、町田市音楽協会主催のピアノコンクール。

文化活動の一環として音楽文化向上を目的としています。

入賞以外に、市長賞や市議会議長賞、音楽協会賞など様々な賞が用意されており、入賞レベルも比較的低めです。

参加者全員に参加賞が送られるのも特徴のひとつ。

各入賞者には、記念演奏会や、和光大学ポプリホール鶴川にて開催される受賞者コンサートなどに出演が可能です。

主催
会場 予選:和光大学ポプリホール鶴川
本選:町田市民ホール
対象年齢 幼児以上
演奏曲 課題曲
詳細 http://machicon.music.coocan.jp/
予選レベル ★★☆☆☆
入賞レベル ★★☆☆☆

 

 

洗足学園ジュニア音楽コンクール

引用元

洗足学園音楽大学が開催するピアノコンクール。

小規模ながら参加者の質が高いと有名です。

予選通過で入選となり、参加者全員に講評が送られます。

審査委員長は江崎昌子氏が勤め、その他の有名音楽大学の講師が数多く審査員として参加します。

受賞者は洗足学園ジュニア音楽コンクール受賞者披露演奏会に出演可能です。

主催
会場 洗足学園音楽大学シルバーマウンテン1F
対象年齢 小学生以上
演奏曲 自由曲
詳細 https://www.senzoku.ac.jp/music/info/junior/
予選レベル ★★★★☆
入賞レベル ★★★★☆

 

 

ちば音楽コンクール

引用元

千葉県内在住者・在学者及び県内の先生に指導を受けている子供を対象にしたピアノコンクール。

参加者全員に記念品が贈呈され、本選会出場者は全員入賞となり、入賞レベルは比較的簡単です。

最優秀賞受賞者は本選当日に記念演奏を行い、後日全国新聞社音楽コンクール上位入賞者演奏会に出演ができます。

主催
会場 予選:千葉市生涯学習センターホール、市川市文化会館、佐倉市民音楽ホール、君津市民文化ホール、松戸森のホール21 ※日程により異なる
本選:千葉市文化交流プラザ
対象年齢 小学生以上
演奏曲 課題曲
詳細 http://www.chibanippo.co.jp/_oshirase/08oncon/
予選レベル ★★☆☆☆
入賞レベル ★☆☆☆☆

 

 

21世紀国際ピアノコンクール

引用元

2015年から開催されているピアノコンクール。

優れたピアニストを発掘・育成し、世界への活動の幅を広げることが目的のコンクールです。

ジュニア部門は18歳未満が対象となっており、本選出場者には全員に奨励賞が受賞されます。

受賞者は入賞・入選者披露コンサートに出演することができますが、定価3,000円チケット10枚の負担が必要になるので要注意です。なお、1位入賞者はチケット負担はありません。

基本的に本選に入選した方は参加できるので、入選レベルは高くないと思っていいでしょう。

会費免除で国際芸術連盟専門家会員に入会することも可能です。

主催 (旧)21世紀ピアノコンクール
会場 予選:ティアラこうとう 小ホール
本選:小岩アーバンプラザ ホール
対象年齢 18歳未満
演奏曲 自由曲
詳細 http://www.jila.co.jp/
予選レベル ★☆☆☆☆
入賞レベル ★☆☆☆☆

 

 

ピアノ・声楽コンクール

引用元

暗譜不要・予選なしで気軽に参加できるピアノコンクール。

「チャレンジする意欲に拍手をおくるコンクール 小さなミスにこだわらず大きな心を大切に」をコンセプトに、技術よりチャレンジ精神を目的としたコンクールとなっています。

コロナウイルスの影響により、表彰式は行わずに審査結果はLINE・Twitterでの発表形式となります。

表彰式などなく、カチッとしたコンクールではないので、ピアノを始めたての初心者のお子さんにもおすすめのコンクールです。

主催
会場 要問合せ
対象年齢 幼児~一般
演奏曲 自由曲
詳細 http://kosma.sakura.ne.jp/pianoconcours.html
予選レベル ★☆☆☆☆
入賞レベル ★★☆☆☆

 

 

フレッシュ横浜音楽コンクール

引用元

2007年に創設され、15回以上のコンクールを開催。

ピアノ学習者にとって研鑽を高め才能を発揮する機会として開催されるピアノコンクールです。

幼児から一般まで参加でき、連弾部門も開催。

横浜地区への幅広い音楽文化の普及・振興を目的とするコンクールですが、参加者の地域制限はなく、誰でも気軽に参加できます。

部門ごとに金賞、銀賞、銅賞を授与。審査員特別賞やフィリア賞も若干名に授与され、入賞レベルは低めとなっています。

主催
会場 予選:AKIRAホール
本選:青葉区民文化センター「フィリアホール」
対象年齢 幼児~一般
演奏曲 自由曲
詳細 https://sankyo-gakki.co.jp/yokohama/fresh/
予選レベル ★★☆☆☆
入賞レベル ★★☆☆☆

 

 

全日本ジュニアクラシック音楽コンクール

引用元

日頃の練習・勉強の成果を表彰することにより、今後の精進への励みになることを目指して設立されたコンクール。

子供達の意欲を前向きに応援することを目指しています。

入賞者はサントリーホール・ブルーローズで行われる披露演奏会に出演可能。

また、副賞として弊会主催の様々な事業(オーケストラをバックに協奏曲の演奏、海外で行われるマスタークラスへの参加やデビューリサイタルの支援制度など)を案内してもらうことができます。

関東では、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川にて開催。

会場や日程は地域によって異なります。

主催 一般社団法人東京国際芸術協会
会場 地域によって異なる
対象年齢 3歳~大学生
演奏曲 自由曲
詳細 https://www.tiaa-jp.com/jcmcj/
予選レベル ★★★☆☆
入賞レベル ★★★★☆

 

 

東京国際ピアノコンクール

引用元

全日本ジュニアクラシック音楽コンクールと同じ一般社団法人東京国際芸術協会が主催するピアノコンクール。

全日本ジュニアクラシック音楽コンクールに比べてピアノに特化したコンクールで、少しレベルは高めとなっています。

関東では、埼玉、千葉、東京、神奈川にて開催。

会場や日程は地域によって異なります。

入賞者には受賞記念コンサートやリサイタル等の演奏会の推薦の他、東京国際芸術協会発行要項に基づいたマスタークラスの学費免除推薦なども獲得できます。

主催 一般社団法人東京国際芸術協会
会場 地域によって異なる
対象年齢 3歳~一般
演奏曲 課題曲
詳細 https://www.tiaa-jp.com/tipc/
予選レベル ★★★★☆
入賞レベル ★★★★★

 

 

ヘレン・ケラー記念音楽コンクール

引用元

1949年に全国盲学生音楽コンクールとして始まったコンクール。(旧名:全日本盲学生音楽コンクール)

視覚に障害のある児童・生徒・学生を対象としたコンクールで、ピアノ部門の他に、弦楽器や独唱、創作・編曲の部など各方面から開催されています。

バン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝者辻井伸行さんを輩出したコンクールです。

視覚に障害のあるお子さまのみが対象となりますが、参加料は無料となるため気軽に参加可能です。

主催
会場 トッパンホール
対象年齢 要問合せ
演奏曲 要問合せ
詳細 https://www.thka.jp/about/competition.html
予選レベル ★☆☆☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

ヤングアーチストピアノコンクール

引用元

数多くのピアニストを輩出してきたピアノコンクール。

審査は予選から全て音楽大学など現役のピアノ指導者またはピアニストによって行われます。

予選から響きの良いホールとピアノを使用するため、参加するだけでもいい機会になるでしょう。

ピアノ独奏部門の他に、協奏曲部門やデュオ部門なども開催。

協奏曲部門やデュオ部門は年齢制限なしで参加が可能です。

入賞者には様々なコンサートへの出演資格が与えられます。

本選はセミファイナルとファイナルに分かれており、入選レベルは少々高めとなっています。

主催
会場 予選・本選・日程により異なる
対象年齢 幼児~一般
演奏曲 自由曲
詳細 https://yaa.gr.jp/concour.html
予選レベル ★★★★☆
入賞レベル ★★★★★

 

 

ヨコハマジュニアピアノコンクール

引用元

ヤマハミュージック横浜店が主催する、神奈川県の子供を対象としたピアノコンクール。

小さなコンクールですが、課題曲と自由曲それぞれ1曲ずつの演奏が必要になります。

入賞者はヤマハホールで行われる「入賞者記念コンサート」に出演が可能です。

審査員は、横浜国立大学 名誉教授の杉山 哲雄氏が本選審査員長を務め、フェリス女学院大学 教授の落合 敦氏、堀 由紀子など、各大学の教授が対応します。

主催 ヤマハミュージック横浜店
会場 予選:リリス(横浜市栄区民文化センター)
本選:杉田劇場(横浜市磯子区民文化センター)
対象年齢 満4歳以上~中学生
演奏曲 課題曲、自由曲(1曲ずつ)
詳細 https://www.yamahamusic.jp/shop/yokohama/the_13th_yokohama_junior_piano_concours.html
予選レベル ★★★☆☆
入賞レベル ★★★☆☆

 

 

まとめ

引用元

今回は、子供向けのピアノコンクールの情報をレベル別表記ありで紹介いたしました。

幼児から参加可能なコンクールから、小学生以上を対象にしたコンクールなど、開催先によって年齢制限が決められている場合も多いのでしっかりチェックしておきましょう。

ピアノコンクールに参加する際は、
ステージで演奏することを目的とするのか
より上位の入賞を目指すのか
など、目的を決めて開催先を選ぶのがポイントです。

コンクールによってそれぞれ予選レベルや入賞レベルがありますので、お子さまのレベルに合わせたコンクールに参加しましょう。

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